-子どもの貧困を防ぎ、虐待から守るセーフティネットの強化
-地域で繋がり子育てができる孤立しない子育ての推進
-特性に合わせた保育・療育を行う人材育成・体制強化
-医療的ケアがある子どもたちの就園の推進
-子どもに関わる職種が安心して働ける労働環境の推進
-ヤングケアラーの子どもたちへのサポート強化
【子育て】すべての子どもたちが、子どもらしくいられる社会へ
【教育】どんな環境にいても、 子どもたちの学びが保障された社会へ
-障害に関わらず学ぶ環境を選択できるインクルーシブ教育
-自閉症や発達障害、医療的ケアなど特性に合わせた学び
-家庭環境に影響されない学びの保障。オンラインスクール対応
-自らの考え、価値観で主体的に選ぶ進路選択
-人と繋がり信頼し合う力を養う教育の推進
-教職員の労働環境の改善と人員配置体制の強化
【医療福祉】地域に合わせた医療福祉体制の拡充と働き続けられる職場へ
-病院から自宅に安心して戻れる在宅医療への補助と人材育成
-不足する医療・福祉人材の確保と離職防止
-職場環境の改善。働き続けられる職場へ
-新型感染症に向けた保健所機能の強化、人員配置の見直し
【働く】ライフステージに合わせた多様な働き方の実現
-妊娠や出産・子育て、介護など多様な働き方を支援
-スキル・経験がある人材の離職を防ぐ環境改善
-社会の変化に対応した人材を輩出。スキルを身につける支援
-自身の価値観に合ったキャリア選択と自立型人材の育成
【まちづくり】みんなの声で進めるオリジナルな「まちづくり」の実践
-多様な声が受け入れられるインクルーシブなまちづくり
-特定の誰かの声で決まるのではない、オープンな政治参加
-年齢/性別/障害/人種/国籍をこえて誰でも声を届けられるまち
-声をカタチにプロジェクトの始動!
【防災】市民県民の生命・財産を守り、被害を最小限にとどめる防災力の向上
-日頃からの備えと早急な避難を進めるための防災意識の向上
-配慮が必要な妊婦、子育て家族、ひとり親世帯、障害児者の世帯、高齢者世帯が安心して避難できる環境の整備
-大規模災害発生後の早急な復旧・復興に向けた他市との連携
-水害から地域を守る水防団機能の強化
あきやま政明 の「6つの方針」と「声をカタチにプロジェクト」
この10年で社会を取り巻く環境は大きく変化しました。スマートフォンを1人1台持つことが当たり前になり、世界中の様々な情報がタイムリーに手元に届くことで価値観の多様化が加速しました。経済も衰退が進んでおり、企業が過去の成功体験から脱却できず、働く方々の職場環境はより厳しくなっています。また超高齢化が加速し、医療崩壊へと足を踏み入れています。私たちの価値観や生活様式の変化に社会の変化が追いつかず歪みが生じている。そしてその歪みに苦しむ人が年々増加している。そんな社会に対して、6つの方針を掲げ、声をカタチにプロジェクトを始動します。
社会にはこれまで以上に生きづらさを感じ、日々の生活に苦しむ人が増えてきたと感じるようになりました。子どもの貧困、ご高齢の方々同士が介護し合う実態。働きたくても働くことが難しい方や給与が低く将来に不安を抱えている方など、様々な声にぶつかるようになりました。
社会の何かがおかしくなっている。自分にできることはなんだろうか?そんなことを日々考えるようになりました。政治からでしか変えられないことがたくさんあります。もう一度、この道から社会を前進させたい。
みなさんの声から政策を考え、政策アドバイザーとマニフェストを作成。そして実践を通してカタチにする。その過程がWEB配信される参加型プロジェクトを始めます!